LESSONS
プライベートレッスン
これから楽器を始めたい方からプロを目指したい方の育成まで
幅広く行っております。
基礎練習のやり方(スケール、コード、リズムトレーニング等)
テクニックの向上(脱力した癖のないスムーズな奏法)
アドリブについて(スケールやフレージングはもちろん、jazzにおいてのアナライズ、スケールの応用、コードボイシングの作り方等)
音楽理論、作曲法などジャンル問わずできる限りご要望にお応えいたします。
レッスンは自宅レッスンルームにて行います。
(お貸し出来る楽器もございますので事前にお伝えください)
自宅レッスンだからできる長くゆったりした時間の中でレッスンを受けていただけます。
※1レッスンにつき60-90分のレッスン
1レッスンにつき2時間の間隔を設けています。
◎1レッスン【一般】5,000円
月1回からお選びいただけます。また変更も可能です。
【小学生】月2回レッスン(40-60分)5,000円
【中学生】月2回レッスン(60分前後)6,000円
【高校生】月2回レッスン(60分-90分)7,000円
【大学生】月2回レッスン(60分-90分)8,000円
※月一回しか来れないときは半額です。
レッスン日につきましては、《365日10:00-21:00の間で》お互いのスケジュールを合わせてその都度、次回のレッスン日時を決定させていただいております。
入会金はありません。
レッスン変更のキャンセル料もありません。
60分無料体験レッスンもやっておりますのでまずはお気軽にお問い合わせください(^^♪
【これからギターを始められる方、初心者の方へ】
先ずは楽器の弾きやすい姿勢を身につけましょう。(楽器の角度、右手を置く位置)
僕が演奏してて声をかけてくださったお客様からギターをやってみたがF(バレーコード)が押さえれず挫折したというお話をよく聞きます。
確かに最初は押さえにくいコードですが、正しいフォームで弾くと弾けるようになります。
指が広がらない事や手が小さい事を気にされる方もいますが大丈夫です!
僕の教室に通ってくれている小学生の生徒さんも体はまだ小さいのに達者に弾いていますよ♪
コードチェンジ時にギター(ネック)から一度手を離して次のコードを弾こうとして上手く移動できない方も多いです。
コードチェンジ時にもそれぞれ軸になる指があります。
コツを覚えると上手にコードチェンジ出来るようになります。
初めて一曲弾けるようになった時の喜びは大きいですよ♪
楽しくギターを弾いてみませんか?
【エレキギター経験者の方へ】
テクニックの向上に的を置いたレッスンです。
コードは弾けるが単音(ソロ)が上手に弾けない、一定のテンポ以上で弾くと音が途切れる等で悩まれていませんか?
ギターは楽器の種類にもよりますが、大体21フレットまであり、弦も6本ありますから126箇所押さえる場所があります。(開放弦も入れると132箇所)
一般的なピアノは88鍵あり音域約7オクターブに対してギターは132箇所も押さえる場所があるのに音域は約3オクターブです。
ギターの132箇所の音の半分以上の音が同じ音程(異弦同音)なんですね。
同じフレーズが複数の場所で弾けるのです。
同じ音でも弾くポジションによって音色が変わるのもギターの面白いところですね。
テクニックの多くは効率良く弾くためのポジション選択や、ピッキングを見直し、テンポに乗り切ることによって改善されます。
またギターがだいぶ弾けるようになって楽しい反面、伸び悩みを感じるのもこの頃ですね。
僕自身もそうでした。
何を練習すれば上手になるのかという悩みを吹き飛ばすレッスンを受けてみませんか?
【弾き語り、シンガーソングライターの方へ】
自分で曲を作って歌ったり、好きな曲を弾き語ったりするのはとても楽しいですよね♪
1人で演奏するのも良いけど、自分の曲をみんなで演奏してみたいと思っておられませんか?
メンバーにどう伝えて一緒に演奏すれば良いか分からない方も多いと思います。
口頭でやっていては数曲ならまだしも、5曲くらいになってくると伝える方も覚える方も、メモすることも大変ですよねw
残念ながら歌詞にコードを書いただけの譜面ではその曲を知らない方には伝わりません。
音楽にはテンポやリズムの要素があり、曲が始まるとエンディングまで進んでいきます。
曲の構成、リズム、コードの切り替わるタイミングなどを一枚の紙に書いておく必要があります。
ギターレッスンはもちろん、譜面の作り方、音楽理論、作曲法、アレンジのアイデアなどお教えします。
女性ギタリストの方が多いです。
【ジャズギターを始めてみたい方、ジャズギター経験者の方へ】
ジャズ演奏に関しましてはステージ(セッション等)に立って初めて、気付く事が多いと思います。
例えばですが、他の人のソロ中にどうバッキングをするか、どのように曲を始めて終わらせるか、などの演奏中の音での会話に関してです。
また、上手くソロを弾けるようになる為に参考書で練習したり、現在はYouTubeのレッスン動画などで勉強されてる方も多いと思います。
アドリブにおきましては様々なスケールがありますが、ただスケールを弾いても良いソロにはなりません。
音色、リズム、タイム、アーティキュレーション、タイミングなど色んな要素が重なりかっこいいソロになるからです。(バッキングも同様)
スケールやフレーズを練習してるのに、演奏しても上手くいかずどうすれば良いのだろうと考えておられませんか?
音の選択肢が多ければ多いほどリズム的要素が単調になり、歌うように弾くというソロからかけ離れていってしまいます。
僕のアドリブソロに関してのレッスンでは、先ず使う音を2〜3音から始めます。
すると音の選択肢が少ないから皆さん自然とリズムで変化をつけます。
こちらの方が音楽的で良いソロになります。
慣れてきたら少しづつ音を増やし、気づけばスケールになっていたというレッスンを行なっており、皆さん喜んでくれます。
そこからまた別のスケールやアイデアを増やし色々なkeyや色々な曲での応用に役立てたり、一つ覚えたことが数倍に膨れ上がるレッスンを行なっております。
一朝一夕には成就しないのがジャズギターですが、考え学んだ事は後からついてきます。
楽しくジャズギターを学んでみませんか?
レッスン後に僕とセッションも可能です♪
※プロを目指される方には、全てにおいて細部までシビアにレッスンを行います。
お気軽にお問い合わせください。
【メールアドレス】
lab_for_guitarist@outlook.jp